私はもともと作曲の道に進む決断が遅く、和声や伴奏付けの勉強を本格的に始めたのは受験の
約6か月前でした。共通テストの勉強や他大学の受験対策と並行しながら和声を学ぶのは想像
以上に大変で、思うように進まず、不安を感じることも多くありました。
それでも、DTMによる楽曲制作や映像・メディアと関わる音楽表現に興味を持ち、その分野を専
門的に学びたいという思いから、東京音楽大学作曲指揮専攻ミュージックメディアコースと日本大学芸術学部音楽学科作曲・理論専攻を志望し
ました。自分なりにできる限り準備を重ね、音楽を創りたいという強い気持ちを持って試験に臨み
ました。
和声の学習は時間がかかり、基礎を積み重ねることの大切さを受験を通して実感しました。これ
から受験を目指す方は、できるだけ早くから和声や伴奏付けの勉強に取り組むことをおすすめし
ます。そして、自分がどのような音楽表現をしたいのかを大切にしながら、制作や研究にも積極
的に挑戦していってください。大学で学べる環境はとても刺激的で、新しい音楽表現の可能性が
広がっていくと思います。
2026年度 | 一般入試
東京音楽大学 作曲指揮専攻 作曲「ミュージック・メディアコース」 一般入試合格 Nさん
「約半年間で、和声や伴奏付けを習得できました」
合格者プロフィール
- 名前
- Nさん
- 入試区分
- 一般入試
- 合格大学・選考
- 東京音楽大学
- 学科・専攻
- 音楽学部 作曲指揮専攻 作曲「ミュージック・メディアコース」
- レッスン開始時期
- 高校2年生
合格体験記