私が音環を志望したのは中3の冬でした。高1になってから対策を始めようとしたのですが、何をすればいいか分からない状態でした。そんな中この教室を見つけ、高1の8月に連絡しました。
まず高1の時は楽典と西洋音楽史を教えてもらいました。先生は質問に対しても嫌な顔1つせずに丁寧に解説してくださり、授業外での自習のアドバイスなどもしていただけました。
高2の時には小論文を勉強しました。私は理系だったので文章を書くことにとても苦手意識を感じていたのですが、そんな私でも最終的には小論文を書くのが好きになっていました。私に小論文を教えてくださった先生は他の塾で小論文を教えた経験のある音環生の方でした。とても優しく分かりやすい指導で、また小論文で使えるネタもたくさん提供してくださいました。後半になってくるとグループレッスンもあり、自分と同じ大学を目指す人達の色んな視点を見ることがとても刺激的でした。
そして高3になり、志望理由書や表現・面接、また学力試験に関する不足知識のレッスンを行いました。志望理由書と表現・面接は矢野先生に指導していただきました。ただ先生が答えを示すのではなく、私が志望理由書で何を書き表現で何をするかを考えるヒントをくださったり、自分の考えたものを藝大向けにブラッシュアップしていただきました。おかげで、自分が完全に納得のいくものへと仕上がりました。また面接の様子やこれまでの受験生がどのようなことをしたのかを知れたのも自分にとっては大きな助けとなりました。
また学力検査に関して、自分ではなかなか対策のしづらい日本音楽史と美術史を教えていただきました。邦楽科の岡村先生は自身のYouTubeで再生数2383万、370万、139万を記録している凄い人で、指導の内容も音環の過去問のデータから試験で狙われる所をピックアップしており、とても効率のよいものでした。
結局は自分の手でどれだけ成長できたかというのが、他の塾などと同様に勝負の鍵となります。しかし自分で勉強しただけでは到底身につかないようなことをこの教室では学べます。他にも基本的には個別指導なので、生徒の進捗状況に合わせてレッスン回数を変えたり、予定が合わない時は調整していただけたり、融通が効いてかなり助かりました。私はこの教室に出会えたことに心から感謝しています。