私は高2の夏から、こちらでお世話になりました。この塾の良さは過去の先輩方が記していらっしゃるため、私は自分の体験談を重点的に記します。私は高2の間は小論文だけを習っていました。音楽科の高校に通っていたのと、作曲が趣味だったので、楽典の講座だけは取りませんでした。西洋音楽史に関しては音楽科で学んでいたとしても、明らかにカバーできない知識量なので、受講を強くおすすめします。私は音楽科で強制的に文系だったので、高校では物理の授業はなく、音響の講座も取りました。
私は中ニまでは、地元の偏差値60強程の進学校に進学するつもりだったため勉強は得意でしたが、中三から音楽科に進むことを決意し、声楽やクラシックに傾くようになったため、高三の四月時点で勉強は英語以外は遅れていました。ようやく高三の七月から予備校の映像授業で本格的に勉強を始めました。直前期の12月は小論文などのレッスンは受けず、共テ対策に集中しました。得点率は73%でやや低かったですが、自分の中では上振れた点数だったため、自信に繋がりました。私立は音大ではなく普通の大学を受けましたが、音楽と勉強の両立の難しさ故か、あまり良い結果は返ってきませんでした。また共テから前期試験までの期間の半分を私立対策に使ってしまいました。
音環対策としてこの塾はトップクラスのノウハウと実績があります。あとは生徒自身の問題です。何の勉強・研究がしたいか、どの教授に就きたいか、芸術に対する知識と興味があるかが大事で、地味に本人の個性も必要になってきます。正直、私より優秀な人達がたくさんこの塾に在席していましたし、何故私が受かったのか未だに納得がいかない程です。改めて、この塾で徹底的な指導が受けられたことと、音環に合格出来たことに、心から感謝しております。